薬局名の由来と沿革
延元の戦い(1336~1340年)で、正義と忠義を示した人物、楠木正成公(大楠公)がまつられている湊川神社のある場所にて開局。その名をとり「楠公堂薬局」と名付ける。
法人名
株式会社 楠公堂薬局
本社所在地
神戸市中央区相生町2-3-11
電話番号
078-341-2347
メール
contact@nankodo-pharm.co.jp
設立
1946年
資本金
1000万円
年商
55億円
代表者
代表取締役 植野光信
従業員数
計183名(内、薬剤師142名)男20名 女163名
事業内容
調剤専門薬局、化粧品専門店
主要取引金融機関
みずほ銀行・三井住友銀行他
主たる店舗開発パートナー
ジェイアール西日本不動産開発、神戸市開発事業団、
神戸地下街株式会社・神戸交通振興株式会社、兵庫県住宅供給公社他
主要取引先
アルフレッサ・メディセオ・東邦薬品・ケーエスケー・スズケン、神戸医師協同組合
東和薬品・榎本薬品、資生堂・カネボウ・コーセー・アルビオン他
延元の戦い(1336~1340年)で、正義と忠義を示した人物、楠木正成公(大楠公)がまつられている湊川神社のある場所にて開局。その名をとり「楠公堂薬局」と名付ける。
1946年
神戸市中央区にて、1号店(OTC)・「楠公堂薬局」(現在の本社ビル)としてスタート
1959年
「株式会社楠公堂薬局」に組織変更。
1974年
OTC2号店
1975年
調剤専門薬局1号店をオープン
1997年
JR神戸駅構内に「楠公堂化粧品店(ビエント神戸店)」
(現在の「コスメティック楠公堂 プリコ神戸店」)
2005年3月
「JR加古川駅構内店」
2007年10月
「JR三田駅ビル店」
2010年5月
「JR玉造駅ビル店」を新規開局